ご  挨  拶

本校は, 昭和22年5月1日,新しい学校制度の施行により,現在地に『落部村立落部中学校』として創立しました。その後,昭和32年に「八雲町立落部中学校」となり,昭和51年4月1日に「八雲町立上の湯中学校」を統合し,新「八雲町立落部中学校」として開校し,平成30年4月でもって,創立71周年,統合42周年を迎えました。平成29年度卒業生をもってその総数は創立3,972名,統合1,437名になります。現在,多くの卒業生が地元企業や産業に従事するほか,全国各地で活躍しています。平成30年度の落部中学校は全校生徒61名の15名のスタッフでスタートしました。豊かな自然や特色ある歴史文化を背景に,人情溢れる地域・保護者の皆様の支援と地域に対する貢献をテーマに、小規模校のメリットを生かした学校経営を展開していきます。
 近年国際化や情報化が急速に進展する一方,日本は深刻な少子高齢化社会を迎え,持続可能で発展的な社会に向けて昨今,産業構造の改革が強く求められるとともに地域社会の在り方そのものも問われるようになってきました。そのような社会情勢を受けて,教育においても平成29年3月告示の新学習指導要領では「よりよい学校教育を通してよりよい社会を創る」という理念をもとに,「社会に開かれた教育課程の実現」を期待するなど,持続可能な社会に向けて学校と地域社会のより一層の連携協力の必要性を唱えています。また,より組織的計画的,効果的に教育活動を推進するためにカリキュラム・マネジメントの視点を取り入れることが示され,とりわけ小・中学校の円滑な接続により,義務教育9年間で育成することを目指す資質・能力を確実に身に付けさせることが求められています。
 本校は平成29年度からほっかいどう学力向上推進事業「小中一貫教育支援事業」の指定を受け,義務教育9年間にわたる連続性・系統性を生かした学習指導,生徒指導の実施により「確かな学力」の向上と「豊かな心」の育成する「9年間の連続性・系統性をいかす教育の推進」目標に取組を進めています。また,町内に先駆けて同じく平成29年度から学校運営協議会を設置し,小中一貫型コミュニティ・スクールとしての歩みをスタートしました。2年目となる今年度は平成29年度の成果と課題を踏まえ,小中一貫教育の取組がよりよい手段として効果的かつ効率的になるよう様々な取組を洗練させるとともに充実を図っていきます。
 「変化なくして進化なし」教育改革の流れはまさに波の如く一つの波が消える前に次々とやってきます。このような時だからこそ目指すことを明確にし,障害となっていることを特定して,それを改善させることによって前に進んでいるという感覚や進歩しているという手ごたえを得ることが肝要と考えます。11月には,ほっかいどう学力向上推進事業「小中一貫教育支援事業」・八雲町落部中学校区小中一貫教育公開研究大会を開催します。私たちのささやかな実践が皆様のお役に立つことができればとてもうれしく思います。

                                  平成30年4月 校長 石 澤 修 介

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